1 日時 3月27日(日)
(1)1回目10:00 受付9:30
(2)2回目11:00 受付10:30
2 場所 事務所駐車場
3 駐車場 武小学校協力
4 後援 鹿児島市教育委員会
5 内容
(1)開講式
(2)キノコってなあに
(3実技の説明・体験
家族単位で、ドリルによる穴開け、菌コマの打ち込みを体験していただきました。
初めての経験で、当初は緊張した様子も見られましたが、集中して取組み家族で楽しんでいただきました。7組21名のご参加でした。来春、秋・・・キノコを楽しみにしてください。
1 日時 3月20日(日)
2 場所 事務所
3 内容
(1)県教育委員会「将来の農業について」依頼講演,鹿屋農業高校「責善寮」で3月17日,コロナ禍対応で実施。講師:諸木・谷口。
(2)県農政部委託業務終了報告
(3)次年度年間計画案検討
(4)シイタケ駒打ち体験準備
駐車場許可証・配布ホダ木の準備・募集期間延長・案内修正FAX募集依頼など
(5)機関誌配布準備
(6)その他①鮫島代表顧問の件②駐車場の件など
※感想 今年度は,初めての県農政部委託業務・2回目の教育委員会の講演依頼・NPO活動など,コロナ禍での準備実施となり,年度末に重なり厳しい運営になった。次年度年間計画では,関係機関との
更なる連携で年度当初からの取組実施をすすめたい。ご期待ください。
1 日時 令和4年2月20日(日)
2 場所 事務所
3 内容
(1)年間反省 農業教育振興会・NPO緑の翼(2)NPOシイタケ原木駒打ち準備・・会場検討
(3)県農政部委託業務各地区担当者からの報告確認,報告準備25日提出
1 日時 1月30日(日)
2 場所 事務所
3 内容
(1)中学校へのパンフレット配布事業報告③まとめ
・離島や地方から始まった中学校訪問は,コロナ禍の状況から中止と決定しました。ご協力ありがとうございました。
(2)機関誌配布計画 配布は2月中旬になります
(3)今後の計画
・3月27日(日),お茶の里でNPOシイタケ駒打ち体験のためのホダ木50本を事務所に準備など
1 日時 1月16日(日)
2 場所 事務所
3 内容
(1)12月29日検討事項
(2)農業教育新興会,農政部・教育委員会との連携事業
①パンフレット配布11月23日,追加(12月に3回実施)
②中学校訪問計画実施報告② 離島・地方から
種・屋久島12月2・3日(岩元・小原・摺木)
徳之島・沖永良部島12月9日・10日・11日(岩元・諸木・大渡)
奄美大島12月21日・22日・23日(岩元・谷口・摺木)
大隅・肝属(諸木・谷口・大中原)
南薩(岩元・小原)
伊佐・姶良・霧島(大渡・早崎)
川内・阿久根・出水(中島・宮田)
鹿児島(岩元・小原・安庭・宮原・宮田)
・新型コロナ対応
(3)NPO「緑の翼」活動
①ソバ打ち体験報告
②シイタケ原木駒打ち体験準備
日時 3月27日(日)予定
公文 説明資料作成,教育委員会後援申請・原木依頼予定
※早いものは昨年のほだ木からシイタケを収穫できました。
(4)機関誌「緑の翼」第4号発行準備
9日・11日・16日・19日校正後印刷
4 次回 1月30日(土)10:00~(公文配布済み)
感想 年度末を控えて,農政部等との連携事業とNPO・農業教育新興会の事業を並行して進めております。関係機関・団体等の方々には,お忙しい中、よろしくご協力お願いいたします。
1 日時 12月29日(水)10:00~15:00
2 場所 事務所
3 内容
(1)機関誌 編集会議
(2)NPO緑の翼
・そば切り・お茶入れ報告
・シイタケ原木駒打ち体験
(3)中学校訪問 離島3回実施
(4)公文発送1月理事会
※大掃除
1 日時 12月19日(日)
(1) 9:30~
(2)11:00~
(3)12:30~
2 場所 松元 お茶の里
3 参加 7家族
4 内容 お茶淹れ・ソバ切り
今回は、お茶の産地松元のお茶の紹介とインストラクターによる身近なお茶の淹れ方や味わい方・効能を楽しく学ぶことができました。
そば切りは地元直木農場で収穫したそば粉十割ソバを体験していただきました。家族で協力する姿が微笑ましい一日となりました。次回来年もご期待ください。
12月17日(金)追加配送②
12月16日(木)準備②
12月13日(月)追加配送①
12月10・11日(土)準備①
パンフレット配布後不足分のご連絡をいただいておりました。
残部との調整などで遅れてしましました。他にも対象学年のお問い合わせなど,配慮不足をお詫びいたします。これからの参考にさせていただきます。ありがとうございました。
なお,他ご不明な点などお問い合わせください。
1 日時 12月5日(日)10:00~15:00
2 場所 直木農場
3 参加 8名
4 内容 昔ながらの脱穀に挑戦(動画配信中)いい汗かきました
※ソバ打ち体験が楽しみです(12月19日(日)「お茶の里」)
11月30日(火)宅急便依頼
11月28日(日)宅急便対応袋詰め
※県内全中学校等への一万5千部の配布法について試行錯誤の結果宅急便利用になりました。
配布先ごとの部数確認、振り分けに労力と時間がかかり予定より遅くなりましたが,これから,離島の中学校等から訪問させていただくことになります。よろしくお願いいたします。
1 日時 11月25日(木)13:30~15:45
2 場所 姶良市姶良公民館
3 主催 かごしま起業家交流協会
4 参加 小原・安庭
5 内容 鹿児島県,姶良市の在留外国人による発表と意見交換に認識を新たにした。
1 日 時 11月23日(火)13時~
2 場 所 直木農園
3 参加者 会長他7名
4 8月29日に種蒔きしたソバの収穫
今年は、ソバの実も大きく上出来の収穫になりました。
開始早々は好天に恵まれましたが,後半は曇りにわか雨に一時中断雨宿りで無事終了しました。12月5日脱穀予定です。
1 日時 11月14日(日)
2 場所 事務所
3 内容
(1)配布計画協議
(2)袋詰め
・県内各中学校
・教育事務所
・教育委員会
印刷所から届いたパンフレットを大封筒に袋詰めしました。
部数の調整など大仕事になりました。
23日(火)住所を貼り発送になります。
11月8日(月)九州農政局鹿児島県拠点
11月9日(火)鹿児島県農政部・教育委員会
中学校配布パンフレットが完成いたしましたので関係機関に報告に参りました。
これから,県下中学校へ本県の農業・農業高校・農業大学校などのご紹介に配布いたします。ご期待ください。
1 日時 11月 7日(日)事務所
10:00~12:00 理事会
完成パンフレット確認,配布計画
13:00~15:00 編集会議
第1回校正
1 日時 10月17日(日)
10:00~理事会
13:00~編集会議
2 場所 事務所
3 内容
(1) パンフレット最終編集
(2) 第4号機関誌原稿検討
4 次回 11月7日(日)
10時~ 事務所
1 日時 9月19日(日)
10:00~理事会
13:00~編集会
2 場所 事務所
3 内容
ソバの発芽生育状況報告。順調。一安心。
中学生向けパンフレットの最終検討。10月中に配布予定。
機関誌第4号「緑の翼」原稿確認。
コロナ禍の影響で活動が制限され,大幅に遅れていますが,漸く発行の目処が立って参りました。ご期待ください。
1 日時 9月2日(木)
2 場所 事務所
3 内容 情報交換
農業・農業教育について
1 日時 8月29日(日)
2 場所 直木農場
3 参加者 会長他9名
4 内容 午前 ソバの種まき
午後 理事会
午前中は,農場主の方々の協力も得て予定通りソバの種まきを終えました。12月,コロナ禍収束で,小学生家族対象のソバ打ち体験実施を期待しています。
午後は,理事会を実施して9月以降の計画を検討いたしました。コロナ禍対応の計画と実施になります。9月の理事会は19日(日)を予定しています。
1 日時 8月22日(日)
2 場所 直木農場
3 参加者 会長他5名
4 内容 午前 ソバの種まき準備
午後 役員会 理事会準備など
雨が上がり,急遽ソバの種まき準備に取りかかりました。お天気に恵まれ,午前中で終えることができました。
29日(日)は,午前中が,ソバの種まきになります。午後が理事会になります。ご準備よろしくお願いいたします。
1 日時 8月8日(日)10:00~
2 場所 事務所2階会議室
3 内容
(1)機関誌編集
原稿依頼・広告など
(2)中学校紹介パッフレット
(3)関係機関との連携状況
(4)次会理事会検討
※コロナ禍への配慮で午前中実施親しました。
1 日時 7月18日(日)10:00~
2 場所 事務所
3 内容
(1)関連機関との連携
(2)機関誌発行準備確認
(3)8月の理事会等計画検討
年度当初の活動の具体化について検討しました。
1 日時 6月28日(月)
2 場所 県住宅供給公社ビル
3 議事 議案審議承認
4 事例報告
(1)Michiさんの台所
(2)「緑の翼」で報告させていただきました。コロナ禍での活動の工夫。今後の展望などをご紹介いたしました。
5 意見交換
全員の農業に対する活動や持論が展開され,連携につながる充実した会になりました。協会の方々,参加されました方々ありがとうございました。
1 日時 6月20日(日)
10:00~ 役員会
13:00~ 理事会
2 場所 事務所
3 内容
(1)関係機関との連携について(2) 会費納入状況について
(3)機関紙発行について
①原稿依頼について
②編集会議について
③費用・部数について
④広告依頼について
⑤その他
コロナ禍の影響が懸念されますが,機関誌・パンフレットの発行など農業・農業教育・地域振興に向けた情報発信について検討・協議いたしました。役員会と理事会がうまく連動し有意義な会となりました。
会員・賛助会員の皆様には,会費納入,機関誌原稿・広告料などご協力よろしくお願いいたします。一部,公文発送が遅れておりますが今週中には発送いたしますのでご了承ください。
1 日時 5月24日(月)
2 内容 県農政部を交えて意見交換をいたしました。
農業情勢と課題,地域振興・後継者育成対策など
有意義な会となりました。
1 日時 5月16日(日)13:00~
2 場所 事務所
3 内容 コロナ禍で書面決議,役員で対応
(1)議案について第1号~第5号まで確認。
(2)その他について検討
①本会の運営の在り方について
関係機関との連携強化。
②機関誌「緑の翼」発行について
原稿依頼・広告募集公文発送,編集,発刊までの日程等
(3)届いたご意見等について
善処することを確認。
(4)会費の入金案内等について
来週から準備ができ次第書類等発送いたしますので,しばらくお待ちください。
1 日時 4月29日(木)
2 場所 事務所 2階会議室
3 内容
(1)会長あいさつ 農業教育新興会の役割と現状,支部長会の意義について
(2)事務所案内 事務所での会合は、初めての方もいらしたので改めて事務所内をご案内いたしました。
(3)協議
①自己紹介
②本会の令和2年度の活動報告
コロナ禍,ご多分に漏れず活動の制約がありましたが,農林水産省・九州農政局・県農政部・教育委員会と農業高校との連携を図りながら,ドローン・無人トラクターの導入に協力したことや三密を避けるために事務所を活用した講演会・研修会,蕎麦打ち体験などをやむなく中止,例年実施してきた農業高校支援のための農産加工品販売の縮小など,厳しい状況下での活動を紹介いたしました。
③各支部の現状
出席していただいた曽於支部,志布志・有明・大崎支部,鹿屋・垂水支部,指宿・山川支部,姶良支部の5支部の支部長の方々から,これまでのご本人の農業との取り組みやコロナ禍での各支部の現状と本会に対する期待など活発なご意見をいただきました。
④課題と活性化のための取り組み
農業県鹿児島を憂う各地元の現状,担い手の高齢化,後継ぎ問題,農業に新たな視点から興味を持つ新規参入者の支援,大農も小農も大切にして新しい農業経営のあり方などの問題と農業による地域おこしについて,それぞれの立場から意見交換をいたしました。そして,現状を打破するためには,各支部の充実と互いに協力できるのが,「今しかない」との結論になりました。
小原顧問の熱い「農業愛」のこもった閉会のあいさつで終了いたしました。
なお,各支部長の方々の「農業愛」は,機関紙第4号の紙面にてご期待ください。
1 日時 5月10日(月)10:00~10:40
2 場所 県農政部
3 内容
(1)昨年度の農林水産省事業による県下農業高校へのドローン,4校への無人トラクターの配備について協力いただいたお礼。
(2)農業教育新興会,NPO「緑の翼」の活動について紹介。
(3)行政と教育現場・地域の農業について意見交換。
など,会長他4名で参りましたが,瀬戸口県議にご同行いただき,農政部との有意義な時間になりました。今後も,地域振興に向けた行政・教育現場・農業現場との横断的な連携活動を進めて参ります。ご期待下さい。
1 日時 4月25日(日)
2 場所 事務所
3 内容
(1)令和2年度からの懸案事項
(2)令和3年度の総会は,コロナ禍の終息が見込めない状況にあり書面決議とする。
(3)農業教育新興会総会資料について検討,連休明けに会員配布。
(4)NPO法人「緑の翼」の総会実施(理事),承認。
(5)第1回支部長会を開催し,連携を深める。
(6)会員宛総会資料発送準備。連休明け配布予定。
(7)機関誌発刊日程確認
5月原稿依頼,8月発行・配布で計画いたします。関係者の方々ご協力をよろしくお願いいたします。
1 日時 4月11日(日)10:00~12:00
2 場所 事務所
3 内容 農業教育新興会・NPO法人「緑の翼」監査
監事の方々に監査をお願いし,無事終了いたしました。
令和2年度は,新型コロナウイルス禍,総会他中止せざるを得ない状況下に有りながらも,農林水産省,九州農政局,県農政部,県教育委員会対応で農業高校の支援活動に努めて参りました。
一方,会員募集活動にも努めてまいりましたが,会費・広告料など収入が減少しており寄付に頼るところです。本会活動をご理解いただくためにも,機関紙第4号を発行いたします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
1 日時 4月8日(木)14:50~
2 場所 事務所
3 内容
農業高校のスマート農業支援のドローン、無人トラクターの導入などに対するあいさつや今後の連携について意見交換をいたしました。短い時間ではありましたが、本会の農業・農業高校に対する思いや各関係機関との連携、本会の実情にもご理解いただけたことと思います。本会の農業高校に対する協力姿勢は変わりませんので今後もよろしくお願いいたします。
1 日時 4月4日(日)10:00~14:00
2 場所 事務所
3 内容
(1)監査準備
(2)新年度重点目標
(3)理事会・総会資料準備(4)機関誌「緑の翼」発刊など
最後に,小原顧問から「貴重なお時間を頂き、前に進むための実りある会議となった」と,正しく前進あるのみを実感。
1 日時 3月28日(日)10:00~
2 場所 事務所2階
3 内容
① 監査資料について
② 令和3年度理事会について 第1回理事会4月25日(日)10:00から事務所
③ 新年度活動計画
重点目標 支部活動の充実 理事会・役員会の年間計画
④ 県農政部・教育委員会との連携事業
⑤ NPO共同事業の検討
⑥ 機関誌発行準備
⑦ 総会について コロナ禍のため書面決議で対応
⑧ NPO関係計画 蕎麦打ち体験・シイタケ駒打ち体験準備
⑨ その他
2月14日(日)
<理事会>10:00~
1 場所 事務所 会議室
2 内容
(1)県教育委員会・ 県農政部意見交換会報告と今後の対応について検討
(2)監査・総会日程確認と準備
(3)活動拠点について たからべ森の学校・志布志市開田の村について報告検討
(4)体験活動等諸事業報告検討
(5)その他
<椎茸駒打ち体験会員研修>13:00~
1 場所 事務所 駐車場
2 内容 コロナ禍で小学生家族研修は中止となりましたが,会員で来年度実施に向けて,ほだ木の準備に取りかかりました。100本の原木に持ち寄ったドリルを手に12名で取りかかり2時間ほどで研修会を終了しました。小学生保護者への指導上の注意事項など,改めて研修する良い機会となりました。来年度,教育委員会・ホームページ等を通じでご案内いたしますのでご期待ください。
日時 1月24日(日)
➀役員会10:00~
②理事会13:00~15:00
場所 事務所
内容
➀ 関連機関との連携等報告
② NPO講習会報告
③ 今後の活動
・2月14日(日)シイタケ駒打ち研修
・今後の事務所運営対応
・その他 次年度活動など
日時 令和2年12月28日10:00~15:00
場所 直木農園
内容 新型コロナの影響で小学生のソバ打ち体験は中止になりましたが,蕎麦の実落としに会員5名で気持ちのいい汗を流しました。
日時 12月13日(日)14:00~
場所 農業教育新興会事務所
内容
(1)コロナ禍のNPO活動の検討,(ソバ打ち体験,シイタケ原木駒打ち体験など)中止決定。自主研修に切り替え,会員の指導力向上に変更。
(2)次年度の活動に向けて,関係機関に本会の理念とこれまでの活動をご理解いただき連携強化を図る。
早速,十割そばを打ち・試食研修を実施!
全員の協力で,美味しく頂きました。ご馳走様。
日時 12月6日(日)10:00~15:00
場所 直木農園
内容 コロナ禍でそば打ち体験を中止することになりましたが,収穫の時期に成り,刈り取りに汗を流しました。お昼は,地元のそば打ち,餅つきに参加して,十割そばとお餅をいただきありがとうございました。
日時 11月12日(木)16:30~18:00
場所 農業教育新興会・「緑の翼」事務所
内容 10月13日の意見交換会を受けて,具体的な事業について協議・情報交換をいたしました。
コロナ禍の対応などお忙しい中,貴重なお時間をいただき感謝いたしております。ご協力ありがとうございました。
これまで以上に農業・農業高校支援・農業大学校との連携など「緑の翼」の活動を充実して関係機関との連携に努めて参ります。ご指導よろしくお願いいたします。
日時 10月25日(日)
場所 農業教育新興会事務所
内容
(1)10月13日(火)実施した九州農政局鹿児島県地方拠点,県農政部・教育委員会との意見交換会で,これまでの関係機関等との連携が不十分と考え,農業・農業教育振興に向けた連携について今後の対策を協議いたしました。
(2)ソバ打ち体験とシイタケ駒打ち体験の実施要項の作成
・ソバ打ち体験 12月20日(日) 武田上公民館
・シイタケ駒打ち体験 2月21日(日)
NPO法人「緑の翼」では小学生とご家族の体験学習を計画しております。
日時 10月17日(土)・18日(日)
場所 たからべ森の学校・萬田農園体験学習(1泊2日の宿泊研修)
(1)たからべ森の学校意見交換会
・元中学校を利用した民間企業による地域活性化事業の紹介
・会社の紹介
・閉校跡活用事業
・たからべ森の学校の活動とイベント風景の紹介
(2)萬田農園体験学習
・稲刈り体験
・稲かけ体験(かけ干し)
午前・午後共に貴重な体験をさせていただき,ご協力ありがとうございました。これからの活動に生かして参ります。
日時 10月13日(火)
場所 農業教育新興会・「緑の翼」事務所
内容 農林水産省との連携で九州農政局鹿児島県地方拠点と検討して参りました事業についてこれまでの事業推進のための活動報告と意見交換をいたしました。
ご協力ありがとうございました。
実施に向けたこれからの取組に期待いたします。
日時:10月2日(金)~4日(日)
場所:たわわタウン内おいどんが市場館
おいどんが市場館のご協力をいただき,農業高校の豚味噌・ちりめん味噌・ウメジャム・ゆずジャム・金柑マーマレードなどを販売させていただきました。
これからも,コロナ禍でイベントの中止などで生産物販売に厳しい状況にある農業高校の応援に努めて参ります。
ご購入いただきました皆さまにお礼申し上げます。
日時 9月25日(金)
午前中
場所 たわわタウンおいどんが市場館
内容 農業高校生産加工品販売会打合せ
午後
場所 伊佐市
内容 先進農家視察研修依頼
日時 9月22日(火)
場所 農業教育新興会事務所
内容 株式会社パソナ農援隊に提出する申請書を作成
パソナの担当者に協力を頂きながら連携して農林水産省の事業に対する申請について検討することができました。
日時 9月13日(日)
場所 農業教育新興会事務所
内容 農林水産省事業への参加申請について実施内容を検討
コロナ禍のNPO活動(ソバ打ち体験・ピザ作り体験・シイタケ駒打ち体験など)実施準備など
日時 9月13日 午前中
場所 直木農場
内容 ソバ打ち体験用のソバ栽培
昨年好評だった小学生向けソバ打ち体験を今年も計画しております。本日は,耕運機・トラクターで畑の耕耘後,種まきの溝をつくり全員で種を播きました。お天気にも恵まれて予定通り実施することが出来ました。12月のソバ打ち体験に向けて第一歩でした。
日時 8月29日(土)10時~準備,14時~協議
場所 農業教育新興会事務所 2階会議室
内容 農林水産省コロナ禍対応施策に対する現場の対応について
現場の現状について
農業教育新興会の役割と活動について
機関誌第3号,ホームページの活用について 等
日時 8月27日(木)10:00~12:30
場所 農業教育新興会事務所
内容 8月19日農林水産省との連携協議を経て,九州農政局鹿児島県拠点地方参事官,農政推進官との協議
①九州農政局からの資料紹介で農業高校との連携など理解を深めることができました。
ア 次世代の農業会を担う「金の卵」の育成のために 農大との連携 GAP基礎講座(農場長,教職員・生徒) 「夢ある”農業女子”応援プロジェクト」鶴翔高校など イ 農業女子プロジェクト ウ 輝く鹿児島の農業
②農業教育新興会から資料に対する質疑と「機関誌第3号」などで会設立の経緯を説明しながら,農業教育新興会の設立主旨,現状と課題についてご理解いただけたと思います。
協議を進める中で,関係機関との連携の輪を広げることができたと思います。
日時 8月25日(火)
場所 たからべ森の学校
内容
①SooWoManFarmers代表 橋口まい氏と情報交換
自ら農家の主婦として農村女性の活躍を支援。人にはいろんな考えがある。サポートが必要。無理なく続けられる環境づくりが大切。夜間保育所など。
②「森の学校」の活動。レストランで昼食。物販。研修。
③外国から地元へ,農業・ヨガ活動者を訪ねて情報交換。
※森山裕衆議院議員曽於事務所訪問
農業教育新興会の活動状況報告とこれからの取組について協議。
日時 8月19日(水) 初日
準備 10時~
協議 16時~19時
場所 農業教育新興会事務所 2階会議室
内容 (1)代表あいさつ・出席者紹介
①鹿児島県農業教育新興会 会長あいさつ・出席者紹介。
②農林水産省 大臣官房審議官(兼経営局)あいさつ,就農・女性課長・経営専門官 ③九州農政局経営支援課長 ④鹿児島県教育庁高校教育課 ⑤鹿児島県農業大学校 ⑥市来農芸高等学校
(2) 農業教育新興会の趣旨説明 (宮原副会長)
(3) 協議 農林水産省就農・女性課議題に添って (谷口副会長)
① 農業高校における教育に関する取組について
② 農業高校の施設・設備について
検温・アルコール消毒・1時間に1回の換気に努めながら,3時間にわたる白熱した協議に対応いたしました。ご協力ありがとうございました。
農林水産省からコロナ対策の政策が出され,県(学校施設課)を通じて学校現場へのスマート農業を実現するための機材購入が図られ,実現することができました。
瀬戸口議員から,農業高校の施設・設備について,地域の核となるためにもその充実と活用が大切であるとご指摘がありました。
農林水産省経営局就農・女性課からの「農業経営確立支援事業」「新規就農支援緊急対策事業」の説明と質疑応答。立案した農林水産省側と現場に紹介する地方の窓口の対応のズレなど実例で紹介しながら,現場への主旨説明の徹底など,せっかくの人材確保・地域おこしに繋がる政策の徹底への要望も出されました。
今回,本会は農林水産省の政策を理解して現場でそれを実現する,行政と現場の橋渡しをする役割を果たせたと考えています。
日時 8月20日(木) 2日目 午前中
場所 鹿児島県立市来農芸高等学校
内容
①校長あいさつ・日程説明 ②校内案内 ③農林水産省経営局今回の主旨説明 ④学校側との意見交換 ⑤農業教育新興会会長あいさつ
日時 8月20日(木) 2日目 午後
場所 鹿児島県立鹿屋農業高等学校
内容
①校長あいさつ・日程説明 ②校内案内 ③農林水産省経営局今回の主旨説明 ④学校側との意見交換 ⑤農業教育新興会会長から 農業・農業教育・高校支援活動を約束。
広い農場の案内では,耐震対策で建て替えられたばかりの鶏舎から順に畜産関係,畑作関係,施設果樹,食品加工関係など時間の制約のある中担当者から説明をしていただきました。ハウス栽培のみずみずしいブドウを試食させて頂く一方,農林水産大臣表彰,GAPの取組など充実した学習活動をお聞きすることができました。また,中学生の体験入学では例年以上の応募で準備にお忙しい中,ご協力ありがとうございました。
ただ,拝見したところ農場施設の老朽化なども進み実習での支障等の説明もありましたので,農林水産省をはじめ,県教育委員会など関係諸機関の横断的な協力が頂けるよう期待しているところです。
今後も,農業高校の充実・発展のために,関係機関との連携・協力を図りながら支援していきます。互いに協力して参りましょう。
※ 生徒達の元気な挨拶に,改めて実際の農業高校生の農業実習や部活動に励む姿を見ることができ感動されたようです。この場を借りてご紹介しておきます。
日時 8月9日(日)
場所 農業教育新興会事務所
内容 1 農林水産省 来鹿対応
17日準備,19日・20日実施
2 機関誌第3号配布状況
3 販売会対策 コロナ対応
4 NPO活動対策 小麦・シイタケなど
5 理事会計画(次回9月13日(日)・12月13日(日))・運営など
日時 8月2日(日)14:00~16:00
場所 農業教育新興会事務所
内容 農場運営と農林水産省来鹿対応
・農場施設の充実と農場運営
・農林水産省来鹿8月19日・20日予定など
日時 7月23日(木)14:00~16:00
場所 農業教育新興会事務所
内容 農業と女性の活躍・農林水産省来鹿対応
日時 6月1日(月)
場所 農政部経営技術課、教育庁高校教育課
内容 瀬戸口県議会議員に同行していただき、岩元会長他3名で鹿児島県農業教育新興会、NPO法人「緑の翼」の活動紹介と農林水産省との連携について報告と協力依頼。
日時 5月26日(火)10:00~12:00
場所 農業教育新興会事務所
森山衆議院議員曽於事務所長中村氏来訪
事務所案内
日時 5月25日(月)
場所 直木農場
内容 麦の収穫
谷口副会長,摺木賛助会員代表
牧山氏,事務局宮田
唐箕などの昔ながらの農具を使って収穫した麦はNPOの体験活動に活用されます。
日時 5月24日(日)10:00~役員会,午後理事会
場所 事務所
内容 農林水産省来鹿対応について
機関誌第3号編集について
会費納入について
HPについてなど
期日 4月19日(日)10:00~17:30
場所 農業教育新興会事務所
内容 新興会総会資料検討・作成
事務所周辺清掃作業
NPO検討後、会員に対して総会資料と会費案内を郵送いたしました。
※コロナ対策で総会は中止として、会員による書面決議で対応いたします。賛助会員の方々には,その後資料等をお送りして会費の納入をご案内いたします。ご協力よろしくお願いいたします。
鹿児島県農業教育新興会
NPO法人農業・農業教育振興会「緑の翼」 890-0045鹿児島県鹿児島市武1-35-1
お問い合わせは,下記アドレスまで